塩害地域のシャッターBOXは、外壁よりも腐食しやすい部位です。特に海に近い浜松市では、単純に錆止めを塗るだけでは再発しやすいです。
塩害地域のシャッターBOX
おすすめ施工
① ケレン・清掃
・浮いた塗膜、赤錆をしっかり除去
・塩分・汚れを高圧洗浄などで除去
・腐食が進んでいる部分は特に念入りに
② 錆止め
塩害地域なら、一般的な錆止めよりも防食性を重視した下塗り材を選びます。
・エポキシ系錆止め
・弱溶剤2液形エポキシ系
・腐食が強い場合は、錆の程度に応じて補修・交換も検討
③ 上塗り
耐候性だけでなく防食性・密着性を重視します。
特に海沿いでは、 「錆を落とす → エポキシ系下塗り → 高耐候上塗り」 という仕様が基本です。
⚠️ すでに穴が開いている場合
ここが重要です。
赤錆程度 → 塗装補修可能
鉄板が薄くなっている・膨れている → 塗装だけでは不十分
穴が開いている → 板金補修またはBOX交換を検討
塩害地域では、腐食した部分を塗料で隠すだけにすると、内部から再び錆が進行することがあります。

こちらは現在進行中の現場
浜松市中央区の海から1.2㎞の塩害地域です。
錆による腐食がかなり進んでいるため、シャッター・シャッターBOX・サイドレールの交換工事を行いました。




シャッターBOXの劣化や腐食、シャッターの不具合は生活に不安と不便をもたらします。
だからこそ定期的なメンテナンスによる美観の維持と機能性の維持は快適にお過ごしいただくために大切なことです。
株式会社T.Kホームサービスでは外壁塗装・屋根塗装はもちろんですが、シャッター塗装・シャッター交換工事のご相談も承っております。
点検、お見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。