サイディングの反りは、外壁材が水分や熱の影響を繰り返し受けることで変形し、外側へ浮いたり、継ぎ目が開いたりする現象です。
主な原因は次のとおりです。
・塗膜の劣化により防水性が低下し、サイディングが雨水を吸収・乾燥することを繰り返す。
・シーリングの劣化で目地から水が浸入する。
・直射日光による熱膨張・収縮の繰り返し。
・施工不良や釘・ビスの固定不良。
反りを放置すると…
・シーリングが切れやすくなる
・雨漏りの原因になる
・サイディングの割れや欠けが発生する
・下地の木材が腐食する可能性がある
対処方法
・軽度(反り5~10mm程度):ビスで押さえ直し、シーリングを打ち替えたうえで塗装。
・中~重度(10mm以上、割れがある場合):反ったサイディングを部分交換し、その後塗装。
・下地まで傷んでいる場合:下地補修を行ってから張り替え。
築年数が古い住宅で、反りが見られる場合は、塗装だけでは改善せず、反りの補修や部分交換を先に行うことが重要です。
T.Kホームサービスからお客様へ伝えたいポイント
サイディングの反りは、外壁からの『補修が必要』というサインです。
塗装だけでは反りは元に戻らないため、適切な補修をしてから塗装することで、外壁を長持ちさせることができます。
大切な住まいの外壁塗装・屋根塗装は株式会社T.Kホームサービスにお任せください。
